夫婦円満の秘訣は減点式ではなく加点式
許容性がない。
最近の夫婦間紛争のほとんどがこれに尽きる。
ネット上なんかでも、すぐ相手のコレが許せないだの、
アレやったこ ...
男の愛情表現はストレートに言葉にはできない
「言ってくれなきゃわからない!」
女性からそう言われた経験のある男性は多いはずだ。
人間はコミュニケーションをとってこその生き物ゆえ ...
妻からのモラハラに隠された本当の動機と原因
モラハラというと、これもDVと同じく、
男からの言動に女が泣かされているような光景を思い浮かべる人が多いだろう。
実際に男からのモラハラも多いわけだが、
男のDV被害者は被害を世間に訴えるやり方では支持されない
DV被害者というと、世間では女の被害がピックアップされがちだろう。
男のDV被害者ももちろんいるわけなんだけれど、
それが世間に大分認知されてきた昨今においても、 ...
自由でいさせろは野生児でいさせろと言っているのと変わらない
最近の相談事では、妻がなにかにつけて激高するから、
一体、どう接していったらいいのかという話も少なくない。
日頃、なにかちょっとでも気に ...
夫が自我を持つことを否定する猟奇的な家庭環境
人生とは、己の意思あってのものだろう。
自ら考え、なにかを選択し、
道を切り開いていくためにも、それは必須だからだ。
特に一 ...
家族であっても一人の時間は必要
家庭を持ってしまうと自分の時間って作りにくくなるよね。
子どもができたりすると、さらに確保は難しくなるだろう。
男は会社に逃げられる ...
DVで「二度としない」はアテにしてはならない
別れ話等、手を上げる者が窮地に立たされた際、
大抵が平謝りしながら許しを請うたりするものだろう。
その際によく出がちな言葉が、「もう二度 ...
子が親離れしようとすることを受け入れるのも親の役目
子との関係性を重視する親は多い。
まあ、これは当たり前か。
面会交流の相談なんかを聞いていると、
皆、子との関係が断たれてし ...
連れ去り弁護士達が群がるマジックワード「恐れがある」
恐れがあるって、便利な言葉だよなぁ。
それ言っときゃあ、どうとでも言い訳つけられるんだからさ。
この言い分は弁護士達が子の連れ去りを ...