女性を守ると息巻くハクバノ王子サマには注意せよ
冤罪被害の話はどうしても女側への批判になりがちになるけれど、
実際の問題ではそんな単純な話では済まない事例もある。
被害申告等で扱いが優遇されているのは女には違い ...
願望を現実にするために外堀から埋めてくる女達
全ての被害事例がそういうものだなどと言うつもりはないが、
あらかじめ自分の都合の良い話にするために被害をでっちあげてくる女は実在する。
そういった人間は最初から結 ...
DVや過去の肉体関係等を被害申告されても争ってはいけない
女から何か被害を訴えられた際、それが事実無根ならば争いたくなるのが必然だ。
しかし、DV被害にしてもなんにしても、
冤罪被害に対して事実を明らかにしようとする姿勢 ...
離婚と金は切り離せる問題か
離婚というと、金の話だ。
これは弁護士とか裁判費用がかかるとかだけじゃなくて、
離婚後の生活費等も検討した上での結論だね。
主に自活できるほどの稼ぎが ...
離婚交渉でのバーターとして使われがちな女の慰謝料請求権
一昔前までは離婚には慰謝料という概念が常に付きまとっていたけれど、
世情が変わるにつれて、それはデフォルトとして存在しなくなってきているな。
...
男が居場所なんか求めるんじゃない
自分の居場所は、他人に認めてもらうものにあらず。
それなのにも関わらず、この世の中では、
自分がそこにいることを他人に認めてもらえないと生きてゆけない人が多いらし ...
妙手があるという弁護士には注意せよ
最近、差別化が流行っているのかなんなのかは知らないが、
他とは違った手段で一発解決!みたいな表記や回答をする弁護士をよく見かける。
やはり新興の事務所だったり、若 ...
それでもスジを通せよ、最後まで
ピンチに陥った時ほど、人の本質が出やすくなるとは言われているけれど、
これは厳密に言うと少し違うとも思う。
極度の緊張下で発現するのは人格の本質ではなく、一定条件 ...
面会交流の約束を守らせるのは法的強制力ではない
面会について調べると、大抵、ほとんどの情報が、
公正証書、間接強制等の強制的な作用を前提にしたものばかりだろう。
しかし、実態面での履行確保のキーは、
そ ...
モラハラにあたる行為であるかどうかは他人が決めることじゃない
専門家が記事等でモラハラを論じている様を見てみると、
どんな行為がモラハラに該当するのかを箇条書き等で挙げている場合が多い。
しかし、厳密に言えばモラハラといった ...