願望を現実にするために外堀から埋めてくる女達

男女関係専門家,男と女,男の人生,男女格差,虚偽DV

書いている人

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

・事務所案内・プロフィール

・お問い合わせへ

 

出版物 amazon、楽天にて販売中

「離婚を考えた男が最初に読む本」

amazonで詳細を見る

楽天koboからのご購入はこちらから

 

 

全ての被害事例がそういうものだなどと言うつもりはないが、
あらかじめ自分の都合の良い話にするために被害をでっちあげてくる女は実在する。

そういった人間は最初から結果ありきで行動し、
その結果に向かって埋め合わせるように事実関係を作ってゆく傾向がある。

 

「こいつをDV男にしたい」と思ったら、
ちょっと手が触れただけでも自分から壁に激突しにいって倒れたりするし、

「ストーカーに追われているということにしたい」と思ったら、
いきなり連絡を無視して、かかってきた着歴を周りに見せて追われているアピールをする。

 

大抵の動機が、浮気相手と一緒になりたいなどといったその場しのぎの快楽主義だ。

要は、その上で自分が悪者になりたくないから、
相手に問題があったから別れた、浮気相手は助けに来てくれた王子様という体にしたいわけ。

 

こんな自分勝手でいいかげんな連中に、
被害の事実を断定させるような強弁力を与えている現状はおかしいだろう。

 

この歪な土壌がどういった事態を招くかというと、
本来的には事実によって論じられるべき可罰性や賠償問題が、女の恣意に従属することになる。

また、そういった法的問題点だけでなく、
男は被害を訴えられただけで社会的ダメージを受けてしまうという受け皿の問題もある。

 

全ての原因は、被害申告のみを大事のように取り上げ、
女を常に風上に立てるような状況に甘んじさせているからだろう。

 

だってこんなの、因縁のつけ放題と言っているのと同じじゃん。

 

今日日、串カツだって二度づけは禁止なんだぜ?

いや、こんな因縁は一度だってつけちゃいけないんだけどさ。

 

男の場合、こんななんの証明もなしに人に責任を問うたら、
名誉棄損で訴えられかねないし、賠償責任だって免れ得ないだろう。

社会的責任だって、当然、取らされる。

 

女性の場合でも同じです!という意見もあるかもしれないが、
実際には機能なんかしてないじゃん。

そんな詭弁を、今更改めて聞く気はないね。

 

「混乱していたのでそっとしておいてほしい」とか、
偉いセンセー方がよく痴漢冤罪とかのニュースで言っているじゃない。

草津町のセクハラの件についてだって、
ウソだって発覚したのにしれ~っと流しちゃってさ。

あの件も勝手に市長の責任を断定して無茶苦茶言っていた団体に対して、
弁護士会はあろうことか人権賞を受賞させたんだってな。

 

 

よく恥ずかしくならないな、そんな真似して。

 

女の人権は、アンタらのプロモーションか?

 

 

どうしても現土壌を変えられないってんなら、
せめて虚偽の訴えに対する処罰規定くらいはちゃんと適用しなよ。

法的手続きの面においてももちろんだけれど、
それだけじゃなくて、社会での取り扱いについても、だ。

 

 

「女の被害申告はウソの場合もある」

 

この事実を、新しい社会常識として世間に浸透させてゆかなければならない。

 

 

男性の泣き寝入りって、思っている以上に多いんだぜ?

 

いつも泣かされるのは女性だけ!!なんて、どこの世界の話だよ、と思うくらいにな。

 

 

行政書士明和事務所

吉田 重信

ご相談はこちらからどうぞ