家族であっても一人の時間は必要
家庭を持ってしまうと自分の時間って作りにくくなるよね。
子どもができたりすると、さらに確保は難しくなるだろう。
男は会社に逃げられる ...
DVで「二度としない」はアテにしてはならない
別れ話等、手を上げる者が窮地に立たされた際、
大抵が平謝りしながら許しを請うたりするものだろう。
その際によく出がちな言葉が、「もう二度 ...
大人にならないとわからない父親からの愛情
親からの愛情って、皆、どんなイメージを持っているんだろうね。
いつでもそばにいてくれたり、遊んでくれたり、
成長を見守っててくれたり、一緒になって悩み考えてくれた ...
子が親離れしようとすることを受け入れるのも親の役目
子との関係性を重視する親は多い。
まあ、これは当たり前か。
面会交流の相談なんかを聞いていると、
皆、子との関係が断たれてし ...
夢とロマンは現実を断った者のみが語ることを許される
結婚ってのは、つまるところ現実なんだ。
家族を養っていくには徹底したリアリズムと、家族中心主義の考えが求められる。
家族中心主義って ...
父親よ、家族に対して諂うな
男性の家族に対する考え方って、ここ20年くらいですごく変わったよね。
厳密に言うと、家庭というもののプライオリティが変化したのだろう。
社会で評価されたり己の ...
男が居場所なんか求めるんじゃない
自分の居場所は、他人に認めてもらうものにあらず。
それなのにも関わらず、この世の中では、
自分がそこにいることを他人に認めてもらえないと生きてゆけない人が多いらし ...
それでもスジを通せよ、最後まで
ピンチに陥った時ほど、人の本質が出やすくなるとは言われているけれど、
これは厳密に言うと少し違うとも思う。
極度の緊張下で発現するのは人格の本質ではなく、一定条件 ...
モラハラにあたる行為であるかどうかは他人が決めることじゃない
専門家が記事等でモラハラを論じている様を見てみると、
どんな行為がモラハラに該当するのかを箇条書き等で挙げている場合が多い。
しかし、厳密に言えばモラハラといった ...
他人と比べることで幸福感を得る者はいずれ離婚する
幸福感。
婚姻生活を持続させていくには重要なものだろう。
無論、常に感じていなければならないものではないが、
要所要所でそれ ...