妻側の離婚弁護士の計算を打ち破る不条理戦略

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弁護士の戦略は基本的には実態面も見た上で、
法の筋道を通す形で主張を組み立てていくのが一般的だ。

しかし、離婚事例のように女性保護等の特殊なバイアスがかかる分野においては、
こういった理屈屋らしいセオリーは通用しない側面もある。

 

実際、ウチに相談に来る人は既に弁護士を立てていたりする人も多く、
自分の弁護士の戦略による先行きに不安を感じて声をかけてくるケースも少なくない。

これは男の立場からの離婚事例の実情を知らなければ対応不可能な問題で、
弁護士のセオリー通りの対応では如何ともし難い面もあるからだろう。

 

例えば虚偽DV事例においてもそうだが、
こういうケースでは妻側弁護士は初めから勝とうとなんかしていない。

引っ張れるだけ引っ張って、延ばせるだけ延ばして、
夫側がしびれを切らせて条件を切り下げてくるのが目的でやっている場合もある。

 

そういうのに対して真っ向から反論や非難なんかしても暖簾に腕押しだろう。

向こうは無茶苦茶なことを言っている事なんか、
百も承知の上でのことなんだからさ。

 

こういった局面においては、
手続きに則った対応をしている男性側がかえって風下に回されてしまう。

例えるならば、こっちはルールに従って打っているのに、
相手はイカサマ使い放題の状況だ。

 

この状況下で大人しく打ち子を続けても、勝ちなんか拾えるわけがないだろう。

 

 

 

じゃあ、一体どうするか。

 

 

前提を崩すんだよ。

今の勝負が成立している前提を、さ。

 

 

 

結局のところ、自分も弁護士まで立てて相手に理立てて反論したりする理由はなんだ。

 

自分が悪者になりたくない、子との関係を壊されたくない。

そういった守りたいものがあるからだろう。

 

 

捨てちゃいなよ、それを。

 

どの道、弁護士が絡んだ時点で大人しく対応してたって、
まともな形でなんか戻ってこないんだからさ。

 

 

相手の弁護士の戦略ってのは、
大抵がその守りたいものへの攻撃と脅しで成立しているわけ。

 

そうか、じゃあ早く殺せと言われたら、
それ以上はどうしようもないという面もあるんだよ。

 

言い得て妙だが、守ろうとするからこそ激しく揉めるという側面もある。

 

 

 

これでテメーの思い通りになったな。

 

親子を引き裂いて満足か?

 

 

 

そのくらい言ってやったらどうだ。

 

僕だったら、確実にそうする。

 

 

喪失に怯え続けるくらいならば、いっそ自ら破壊してしまった方がいい。

 

 

そういう無茶を続けた結果、ギブアップにつながることだってある。

まあ、結果論に過ぎない話だから、
到底、戦略とは言い難い領域の話かもしれんがね。

 

でも、負けが確定しているテーブルをひっくり返すには、
そういう前提要件をまず自分から叩き壊していかないと定義は変えられない。

 

すなわち、負けたくないという前提を、だな。

 

 

僕は実際にやってきたよ。

 

自分を捨てて見せたから、「流石にこれはおかしいよ」という周りの印象を引き出せた。

あの時、そうでもしなかったらそこまでだったろう。

 

 

当たり前のこと、正しいことだけをして満足していちゃあダメだよ。

それで勝ちを拾えるような世界じゃないんだ、男の離婚は。

 

 

採算度外視、利益性の外様。

 

戦略の綻びってのは、そういうところに眠っているものなんだ。

 

 

行政書士明和事務所

吉田 重信

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